長野県梓川土地改良区概要:梓川土地改良区の仕事
水路が造られたのは古いことで、誰がいつどのようにして造ったのか文献がありません。
しかし、先人の人々は大事業を行ってきました。
そして、水路が完成するたびに喜びを分かち合ってきたのです。
今は土地改良区の名前で、その前 は水利組合(各村)、その前はたぶん堰?・・・・わかりません。
このあたりでは農業用水路のことを「堰(せぎ)」と呼んでいます。
私たちはこの水路を守り、未来へ伝えていかなくてはなりません。
過去~苦労とよろこび


幹線水路(石積)

今は、花見と赤松をつなぐ潜り橋として
使われている。但し、水が多いと使えない
今~まもる






点検整備及び塗装

入口スクリューのゴミ上げ

未来~つたえる




完成時の現地視察


地元の皆さんと桜の植樹

吹き付け補強

山の手入れ

施設への壁画作成(中学生)

ポンプ施設の視察

行う水神祭
